しなもんの子育てブログ

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電車好きな息子と行く「京都鉄道博物館」

こんにちは、しなもんです。

 

鉄道スポット紹介も3か所目!

今回は初の遠征、関東を飛び出し「京都鉄道博物館」へ行ってきました。

 

これから行ってみたいと思っている方へ向けて、京都鉄道博物館を紹介します。

 

京都鉄道博物館はどんなところ?

京都鉄道博物館について

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JR西日本の蒸気機関車専用の鉄道博物館であった梅小路蒸気機関車館を拡張・リニューアルして2016年4月にオープンした施設です。

交通科学博物館のと梅小路蒸気機関車館の収蔵物を展示しています。

JR東日本の鉄道博物(さいたま市)やJR東海のリニア鉄道博物館と並ぶ大規模な鉄道博物館です。

 

アクセス

京都市営バス「梅小路公園・京都鉄道博物館前」徒歩0分

京都市営バス「梅小路公園前」徒歩3分

京都駅 徒歩25分

 

2019年3月に山陰本線に新駅「梅小路京都西駅」が設置予定。

私が訪れた2019年2月にはまだ工事中でしたが、新駅からは徒歩1~2分くらいです。

京都市内はバスも便利ですが、電車も使えるとさらに便利になりそうですね。

 

利用時間・休館日

10:00~17:30

入館は17:00まで

 

休館日:毎週水曜日(祝日の場合は開館)

    年末年始

 

利用料金

一般:1,200円

大学生・高校生:1,000円

中学生・小学生:500円

幼児(3歳以上):200円

 

入館チケットを買う場合は現金または交通系ICカードが利用できます。

(クレジットカードはNGでした)

 

前売り券はJR西日本のみどりの窓口やセブンイレブンで販売されています。

  • 京都水族館とのセット券
  • 京都タワー展望台とのセット入館券
  • 京都市交通局のフリーきっぷとのセット券

これらを使えば10%程度の割引き適用できます。

他にも割引してもらえる方法があるかもしれませんので、探してみてください。

 

 

京都鉄道博物館のコンテンツ

展示車両

博物館に入ってすぐのプロムナード、そして本館にもたくさんの車両が勢揃い。

息子も初めて見る車両に大興奮でした。

 

関西でしかみられない500系。顔がイケメンだよね。

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寝台特急のトワイライトエクスプレス。

2015年に引退してしまったけど、一度乗ってみたかったな。

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0系新幹線。THE新幹線って感じで好きな車両。

こちらはかわいい顔してるよね。

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100系新幹線。0系よりもシャープなお顔。

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期間限定で四国で走っているアンパンマンの車両も展示してありました。

うちの息子はアンパンマンブームが過ぎ去ってしまったけど、外も内装もこだわっていてかわいい車両でした。

 

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運転シミュレーター

運転士さんが実際に使用しているシミュレーターを使って運転体験ができます。

在来線が6台、新幹線が2台の合計8台。

運転士さんの帽子や制服も置いてありました。

子どもはもちろん、大人にも大人気のコーナーです。

 

運転体験は抽選形式で、整理券を獲得しなくてはなりません。

混雑状況によって当選確率も変わります。

1日に6回抽選が行われていますが、入館券1枚につき1回しか抽選に参加できません。

当選したらラッキーくらいに構えていましょう。

 

平日だったので2人分当選しました。

どちらも在来線だったのが惜しいところです。

次に行くときは新幹線の運転体験もしてみたいな。

 

「列車を安全に走らせよう」コーナー

ATSやATCといった鉄道の安全を守るシステムを紹介しているコーナーです。

模型を使って運転体験ができます。

こちらの運転体験では整理券が不要なので、在来線や新幹線など好きな車両の運転台に並びましょう。

 

鉄道ジオラマショー

鉄道博物館に来たら見たいもの、鉄道ジオラマは本館の2階にあります。

ジオラマのスペースの面積は30m×10mもあるそうで、大きくて迫力満点。

 

JRの施設にもかかわらず、南海電鉄の特急「ラピート」、京阪電鉄や阪急電鉄の車両など私鉄の車両も展示されています。

大宮の鉄道博物館にはJRの車両しかなかった気が…さすが、関西は懐が深いです。

 

鉄道ジオラマショーは1日に5回ほど行われていて、1回15分くらいでした。

鉄道の1日を再現しながら、たくさんの車両を走らせてくれます。

鉄道のお仕事を紹介してくれるシーンもあり、勉強になりました。

 

 

扇形機関車庫&SLスチーム号

2階から外に出ると扇形機関車庫(梅小路蒸気機関車庫)があり、迫力があってかっこいい蒸気機関車がずらりと並んでいます。

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1~7番までは動態保存している車両、8~20番は静態保存している車両です。

1番には7100形7105号機「義経号」の姿もありました。

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アメリカから最初に輸入された車両…歴史を感じます。

今でも石炭と水で走行可能な状態に復元されているそうですので、実際に動いているところを見てみたいですね。

 

大きな転車台も魅力的。

今回は転車台が実際に動いているところを見ることができなかったのが残念です。

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転車台から歩いてすぐのところにSLスチーム号の乗り場があります。

ここでは本物の蒸気機関車がけん引する客車に乗ることができます。

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車両は日替わりで以下の4つの車両が運行しています。

  • C56形160号機
  • C61形2号機
  • C62形2号機(←今回乗車しました!)
  • 8620形8630号機

 

SLスチーム号に乗るには、入館料金とは別に乗車料金がかかります。

SLのりばにある券売機で乗車券を買いましょう。

一般・大学生・高校生:300円

中学生・小学生・幼児:100円

 

時間ごとに乗車券が発行されています。

混雑した日は入館後に乗りたい時間の乗車券を買っておくと安心できます。

 

キッズパーク

プラレールで遊べるコーナーです。

プラレールの車両やレールが置いてあるので、自由に遊ぶことができます。

ちなみにプラレールの車両には電池が入っていませんでした。

 

子どもの人数が多くなってくると周りのお友達と取り合いになったりすることもあるので、利用する際は必ず自分のお子さんの近くで見守ってくださいね。

 

来訪時はトーマスとコラボ中でした。

プラレールのジオラマ組む人ってホントすごいなと思います。

 

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京都鉄道博物館を効率的に楽しむ方法

混雑状況

今回伺ったのは3連休明けの平日だったのでかなり空いている日でした。

やはり、土日や子供のお休み期間(夏休み・冬休みなど)はかなり混雑しているそうですね。

 

前情報として仕入れていてよかったこと4つ

  • 入館チケットは事前に用意する
  • SLスチーム号は乗りたい時間のチケットを先に購入しておく
  • 鉄道ジオラマショーは開始30分前には座席を確保
  • ランチは時間をずらしてとる

平日だったのでそこまで徹底しなくても大丈夫でしたが、子どもの体力も考えて行動しておいてよかったです。

 

ランチや休憩スペース

本館2階にレストランがあります。座席数は約250席。

食券を購入してカウンターで注文するスタイルです。

 

私が注文した「ハチクマライスハンバーグ」

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食堂車のまかない料理を再現した丼ものです。

なかなかボリューミーでおいしくいただきました。

 

息子の「お子様プレート」

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チキンライス、ハンバーグ、エビフライ、ポテト、サラダ、プリンと子どもの好きなものがてんこ盛りって感じのプレートです。

 

夫が注文した「関西プレート」

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たこ焼き、焼きそば、チヂミの盛り合わせ。

なんとなく関西にくることも少ないので頼んでみたそうですが、レトルト感がすごいとの感想でした(笑)

 

レストランは休憩所を兼ねているので、持ってきたお弁当や購入した駅弁を食べることもできます。

  

他の食事処としては博物館に入ってすぐのプロムナードにブルートレイン(食堂車)があります。

4人掛けのテーブルが10セットなので、最大40名。

お弁当は食堂車近くの売店で購入できますし、カレーや中華丼などのメニューを注文することができます。

人気のお弁当は午前中に売り切れてしまうこともあるので、早めに購入しておいたほうが良さそうです。

 

食事や休憩スペースとしては他にもあります。

  • 本館3階の会議室(15時まで)
  • 本館3階のスカイテラス(屋外)
  • プロムナード横の中庭
  • 扇形車庫横の休憩用客車
  • SLスチーム号近くの休憩所

 

ミュージアムショップ

ミュージアムショップは旧二条城駅舎の中にあります。

電車や新幹線をモチーフにしたお菓子の詰め合わせや京都土産として有名な八つ橋や漬物もあります。

おもちゃや鉄道グッズの種類も豊富です。

ミュージアムショップでの支払は現金と交通系ICカードに加え、クレジットカードも使用可能でした。

 

ミュージアムショップはわりと狭いです。

平日にも関わらず混雑していた印象で、おもちゃコーナーはたくさんの子どもたちでいっぱいでした。

土日になると入場制限もあるのだとか。

 

混雑が嫌いな人は朝の空いているうちにお土産を購入して、コインロッカーに預けるのも1つの手段ですね。

 

【まとめ】

京都鉄道博物館は息子も大満足でしたが、鉄分少なめの大人としても楽しかったです。

関東にはない電車がたくさん展示されているし、実際走っている姿も見ることができて大満足でした。

 

館内はとても広いので、京都に向かう新幹線の中で効率的に回る方法などの情報収集をしておいて大正解でした。

小さいお子さんだと疲れてしまうかもしれませんので、適度な休憩も大事です。

子連れだと時間通りに動くというのも難しいですね。

 

これから京都鉄道博物館行く方の参考になれば嬉しいです。

 

 

P.S.

今回の京都鉄道博物館で息子が撮り鉄だったことが判明しました。

そのためiPhoneを取られていたために写真があまり撮れず残念です…